こんなお悩みありませんか?
- 歯並びを整えたい
- 口元の見た目を良くしたい
- 子どもの歯並びが気になる
- 前歯の隙間が気になる
- 子どもの顎が小さい
- 目立たない矯正装置で治療したい
当院ではワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置など、さまざまな矯正装置を扱っています。
患者さまお一人お一人のお口の状態に合わせたオーダーメイドの治療プログラムをご提案いたします。
お子さまも大人の方も、
いつでも始められる矯正治療
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成人矯正
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小児矯正
種類 | 価格 |
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相談 | 保険診療内で受けております 初めての方は初診料が掛かります |
診断料 | 5万税別 |
Ⅰ期治療(子どもの治療) | 30万税別 ※Ⅰ期からⅡ期への移行は差額30万から |
Ⅱ期治療(大人の治療) | 60万税別 ※別途処置料が掛かります |
保定 | 5万税別 |
矯正治療の流れ
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1相談・カウンセリング
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2精密検査
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3診断
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4治療スタート
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5調整(月1回程度)
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6保定・メンテナンス
矯正治療に伴う一般的な
リスクや副作用について
日本矯正歯科学会の規定に準じて、
当院では 矯正治療を行う上で、
リスクや副作用を明示しています。
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間?1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力か非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメインテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。