矯正治療中の食事は、どうすればいいですか?
こんにちは。
岐阜市の「やぶた南歯科・矯正歯科」です。
矯正治療を始めたら、気になるのは「食事」ではありませんか?
「硬いものはダメ」「歯に挟まらないように気を付けなければ……」と制限ばかりが気になって、「何を食べればいいの?」とわからなくなるかもしれませんね。
今回は、矯正別にどうしたら食べやすくなるのか、また食べやすいメニューについてお話しします。
※矯正治療派自由診療です。
※治療費用:300,000~700,000円(税別)
※デメリット・リスク:歯の動く早さはお一人お一人異なるため、計画通りに歯が動かないことがあります。
※マウスピース型矯正歯科装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※治療期間:約24~30ヶ月、治療回数:約24~30回
※治療の流れ :カウンセリング・検査を行った後、ご納得いただいた矯正方法で治療を行います。
お口の中に常に装置があるマルチブラケット矯正なら、噛みやすくすることを意識しましょう。
たとえばおみそ汁やお鍋なら、具材をくたくたに煮るだけで柔らかくなりますから、おすすめです。
ですが、青菜や根菜、きのこ類など繊維質なものは、小さくしても歯や装置に挟まりやすいですから、気になりますよね。
そんな食べにくい野菜やきのこ類はミキサーにかけ、牛乳を加えてポタージュスープにすると、歯に挟まることを気にせずに食べられます。
このように、マルチブラケット矯正では硬いものはなるべく柔らかく、大きなものはなるべく小さくして、食事を楽しみましょう。
マウスピース型矯正装置は、お食事のあいだは取り外せますので、普段と変わらない食事ができます。
ですが、矯正治療中は歯の根っこと顎の骨の間にある歯根膜が敏感な状態になっています。
そのため、大きなものにかぶりついたり、歯応えのいいものをバリバリ食べたりするのは控えましょう。
骨付き肉ならかぶりつかなくてもいいように先に小さく切っておく、根菜なら煮物よりも薄く切ってきんぴらにするなど、より噛みやすく工夫できるといいですね。
矯正治療中のお口の中は、デリケート。
硬いものを食べてしまって歯が痛い、装置が当たって口内炎ができたなどトラブルも起こりやすくなります。
そんなトラブルも、食事で改善できたらうれしいと思いませんか?
なかでも、ビタミンB2やB6には粘膜の働きを助けてくれて、口内炎の予防や回復を早める効果がありますから、矯正治療中は積極的に摂りましょう。
ビタミンB2を多く含む食べものには牛乳・卵・海苔・ワカメが、ビタミンB6を多く含む食べものには鮭・さつまいも・バナナ・赤パプリカなどがあります。
ビタミンB2やB6をしっかり摂ってお口の中を整え、矯正治療の経過をよくしましょう。
やぶた南歯科・矯正歯科では、治療はもちろん、矯正中のさまざまなお悩みにもアドバイスいたします。
矯正治療でわからないことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。


